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「自己愛の塊」トランプがノルウェー財務相にノーベル賞を要望(海外の反応)

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海外の反応

お頭
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トランプのやつ、、いきなりノルウェーの財務相に電話して「オレをノーベル賞に推薦しろ」って直談判だとさ。通りを歩いてたストルテンベルグに突然のコールだ、驚いたろうね。内容は関税とか経済協力がメインって言ってるが、ノーベルの話もチラつかせたらしい。ホワイトハウスの幹部も同席してたってよ。ノーベル賞は議会が任命した委員が毎年数百人から選ぶ仕組みで、10月に発表されるんだが、トランプは昔から「オレが受賞しねぇのはおかしい」って愚痴ってんだ。オバマ含め先代は4人も取ってるから余計に悔しいんだろうな。今回もSNSで「何やってもノーベルはくれねぇが、民衆はわかってる」なんて吠えてる。まったく見栄っ張りだねぇ。

  • トランプは自己愛の強いいじめっ子だ。これは彼が人生ずっとやってきたことと同じで、人々は彼を腐った中古車のセールスマンみたいなやつだと分かってない。
  • おい!不誠実な車のセールスマンを何人か知ってるけど、その例えには怒ると思うぞ。
  • 新しいカテゴリー:ノーベル「ピース」賞。その年の一番のクソ野郎に贈られる。
  • サウスパークはすでに「宇宙一のクソ野郎賞」でやってたな。
  • 彼は「強い男」みたいに見える…弱っちい腰抜けにとっては、な。
  • 彼が「平和」そのものに興味ないのは明らかだ。オバマが受賞したから自分も欲しいだけだ。
    ウクライナについてのプランも多分ノーベル平和賞目当て。プーチンと停戦を結んで制裁解除して資源を売る取引をすれば、プーチンも喜んで再軍備の時間を得る。ロシア経済が持ち直したあと、トランプが大統領じゃなくなった頃に戦争が再開される。そしたら彼は「自分が大統領ならこうはならなかった。プーチンは自分を尊敬していた」と言うだろう。
    だからゼレンスキーとの交渉に苦労している。ゼレンスキーはそのゲームに乗らないから。
    最終的に停戦は成立しないのに、アメリカはロシアへの制裁を解除する…そんな展開もあり得る。
  • 彼は平和賞そのものじゃなく、オバマの受賞を無価値にしたいだけ。それを「大したことない」と思わせて、オバマを特別な存在にしないようにしたい。
    トランプは政治に本気で興味を持ったことは一度もない。関心があるのは自分が注目されることだけだ。
    シカゴ出身の黒人が大統領になり、世界の人々から尊敬される姿は、トランプには絶対に耐えられない。自分は金持ちだったけど人々の耳を持たなかったし、影響力はあっても愛されたり敬われたりしたことはなかった。オバマにはそれがあった。
    だからトランプの大統領職はオバマの遺産を潰すための無限の攻撃にすぎない。
  • オバマがホワイトハウス記者会の晩餐会でトランプをバカにしたのも大きいと思う。あれを根に持ち続けてる。
  • その通り。あの瞬間から復讐を誓ったはず。
  • オバマへの執着は単なる人種差別以上のものだと思う。オバマがトランプよりもずっと「自力で成功した男」だったことや、オバマが称賛される一方でトランプが無視されたこと。そういう劣等感も絡んでいるんじゃないか?
  • キッシンジャーも平和賞を取ったんだから、それを引き合いに出すだけで価値はかなり下がるだろ。
  • 誰かこの男を40段階くらい格下げしてくれないか?
  • 少なくとも靴を投げつけてやるべきだな。
  • 実際、誰もやろうとしないのが現実なんだよな。
  • 自分でノーベル平和賞を取ろうと思ってる。そうすればトランプも発狂するだろ。
  • 何人いるんだよマーク・E・スミスは?とにかく幸運を祈る。
  • 「ノーベル賞を与えるのはノルウェー政府じゃない」って言おうとしたけど、考えたら彼がそんなこと理解してるわけないな。多分知ってるノルウェー人がストルテンベルグしかいなかったから電話したんだろう。NATOの元事務総長だったし。
  • 平和賞はノルウェーから出る。ノーベルがそう決めたのは、当時スウェーデンとノルウェーが政治的に同じ王国だったから外交的配慮もあった。
  • そうだけど、ノルウェー政府が決めるわけでも授与するわけでもない。だから大臣に電話して要求するのは、そもそもおかしい。
  • ノルウェー議会が委員を選出して、その委員会は議会の政党勢力を反映してる。委員はだいたい元政治家。だから「政治的じゃない」と言っても、実際は政治的なんだよ。ちなみに自分はノルウェー人。
  • ノルウェーに「トランプをなだめよう」って空気はある?怒らせると関税とか報復的な政策を食らう可能性もあるし。
  • こんなのが現実になってるの、本当に馬鹿げてる。
  • 昔『トワイライトゾーン』って番組でドキュメンタリー風にやってたことが、今の現実なんだよ。
  • ロッド・サーリングがトランプを紹介するならこんな感じだろう。「オハイオ州にあった村ピークスヴィルに住む6歳の特別な市民、アンソニー・フリーモント。もし偶然出会ったら、良いことだけを考えなければならない。そうしなければあなたの身が危うい。なぜなら、彼に出会った時点であなたは『トワイライトゾーン』に足を踏み入れたことになるのだから。」
  • 結局間違った相手に電話したんだよな。
  • ノーベル賞は全部スウェーデンからだと思ってたわ。
  • それはノーベルが「ノルウェーはスウェーデンより優れている」って知ってたからだな。
  • 「平和で優れてる」って意味なら認める。アルフレッドはいい線いってたのかもな。

引用 https://00m.in/dxVsN

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