
お頭
いいかい、驚くんじゃねえぞ。中東の喉元、ホルムズ海峡がドンパチで塞がっちまって、日本の油が干上がるかって時に、イランの旦那が粋なことを言い出したんだ。「敵じゃなきゃ通してやる」ってな。特に日本には、ちゃんと連絡をくれりゃ安全な道を案内してやるって話だ。
なんせ日本は、使う油の9割以上をあっちに頼ってるからな。そこを締め出されたら、江戸の町も真っ暗闇よ。最近じゃ中国やインドの船も通り始めてるらしいが、ようやく日本の船にもお呼びがかかったってわけだ。アメリカやイスラエルとの喧嘩は続いてるが、日本とは「話し合いでなんとかなる」って腹なんだろう。これで火が消えずに済むなら、まずは一安心ってところだな!
海外の反応
- 船の旗と国の旗が違うことはよくあるけど、どうやって判別するつもりなんだろう。
- おそらく航路の予定表で判断するんじゃないかな。
- 船はホルムズ海峡のイラン側を通り、進む前に積み荷や顧客などの詳細な書類を提出しているらしいよ。
- 船舶情報システムのGISISで検索するだけだと思う。
- 単純な解決策が一番効果的だと思う。イランが確認して許可を出し、もし日本以外に向かう船が見つかったら、日本は今後の全船舶の許可を失う。燃料価格を高く保ちたいロシアみたいな国は、イランの寛大さの悪用を見つけるのを喜んで手伝うだろうしね。
- もっと単純な解決策がある。日本以外の船なら、イランは乗員を降ろしてから船を破壊する。敵を窮地に追い込んではいけない。イランは今追い詰められていて、もう何も怖くない状態だ。もし法王が誰かに殺され、法王の仇を討つことだけが天国へ行く道だとしたら、何が起こると思う。西側諸国が相手にしているのはそういう状況だし、これからもっとひどくなるよ。
- 日本にとっては理にかなっている。通行料を払うか何らかの取引をすれば済むのに、なぜ船や人々を死地に追いやる必要があるんだ。
- というか、そもそも日本には何かを派遣する動機がないよね。アメリカとの関係くらいだろうけど、日本が何を送ったところで海峡が開くかどうかに影響は与えられないし。
- 聞いた話では、日本の憲法ではそういった軍事行動に参加することが禁止されているらしい。本当かどうかは分からないけど、憲法の非軍事化の要素が多くの軍事的選択肢を制限しているのは確かだね。
- 例外を作るたびに石油やガスの価格が下がって、自分たちの交渉力が弱まることになるのに。
- イランが特定の国の通過を許せば許すほど、海峡を確保するための皇帝(アメリカ)の連合軍に加わる動機がなくなる。
- 海峡はイランの唯一のカードだ。船を通すということは事実上海峡を開放しているのと同じで、アメリカの負担を軽くしている。供給源がどこであれ、世界市場に出回りさえすれば問題ないんだ。
- カードだって。明日海峡を全開放したとしても、それが敗北を意味するわけじゃない。政権はまだそこにあるし、彼らは自分たちの石油も売っている。この戦争は完全に失敗だ。トランプとネタニヤフはベネズエラのように3日で勝利して全面降伏させるつもりだったんだろうけど、そんなことは起きなかった。政権が存続しているだけでなく、妥協の余地がないほど以前より硬化している。
- この戦争が示した唯一のこと、そして多くの人が何年も言い続けてきてようやく証明されたのは、イランは戦争では排除できないということだ。今のイランに恐れるものは何もない。イスラエルとアメリカの両方に攻め込まれて、結局彼らは失敗したんだから。メインのカードを切って負けたのはイスラエルとアメリカの方だ。もう二度と同じ手は使えないよ。
- イスラエルとアメリカは、イランが国家として機能しなくなるまで爆撃し続けることができる。政権交代は起きないかもしれないけど、指導部が壊滅すれば実質的に変わったのと同じだ。連合軍が投下できる爆弾の規模や量にはまだ手をつけていない。そうなれば悲惨なことになるし、損失も恐ろしいものになるだろう。まだ両国ともそこまでの覚悟はないみたいだけどね。
- 人類の歴史において、空爆だけで政権が交代したり崩壊したりしたことは一度もない。
- 空爆だけでは無理だろうね。問題は何をもって政権交代とするか、そしてそれが本当の目的なのかということだ。空爆でイランを破綻国家にすることはできる。政府の機能を事実上失わせることは可能だ。もしイスラエルがそれで十分、それが成功だと考えるなら、空爆と飛行禁止区域の設定で達成できる。もし機能する傀儡政府が欲しいなら、地上軍が必要になるだろうけど。
- 君は別の世界線に住んでいるのか。現実の世界ではこうだ。
- 米当局者がアルジャジーラに語ったところによると、トランプ陣営はイランとの和平交渉を開始する計画を立てている。
- アクシオスによると、クシュナーやウィトコフがイランとの潜在的な外交プロセスの議論に関わるらしいぞ。
- 僕のどこが別世界なんだ。和平交渉は良いことだ。実を結ぶといいね。
- 実を結ぶといいな。
- 彼らは目と鼻の先にあるハマスやヒズボラさえ爆撃で機能不全にできていない。なのに、遠くにある巨大な国イランを空爆で消滅させられるなんて、楽しい空想の思考実験でしかないよ。
- その代わり、イランは持っているすべてのドローンとミサイルを地域の石油・ガス施設に撃ち込み、世界経済を実質的に壊滅させることができる。
- 海水の淡水化施設も忘れないで。
- 彼らはすでにそれをやっているよ。ミサイルやドローンの90%は撃ち落とされている。日が経つにつれて彼らの在庫は減っていく一方だ。
- 石油やガス施設への攻撃に関しては、まだ表面をなぞった程度だ。彼らの攻撃はアメリカやイスラエルからの攻撃に対する慎重な報復だった。君はイランの能力を過小評価している。
- その90%という数字はどこから来たんだ。イランにはドローンの蓄えが十分にあるし、ロシアも供給を助けている。イランは月に1万機以上のドローンを製造する能力があるんだぞ。
- 笑えるな。彼らは数千のミサイルやドローンを発射したけど、標的に当たったのはわずかだ。もう何も製造する能力なんて残っていないよ。
- もしそれが現実なら、もう報復は起きないし、アメリカがこの地域のすべての出来事を思い通りに決定することになるだろうね。
- その通り。イランが破滅せずに済んでいる唯一の理由は原油価格だ。もし原油価格が耐えられないレベルまで上がり始めたら、イランは終わりだ。地上軍が投入され、急速な侵攻が始まるだろう。イランはジワジワと干上がって海峡をほぼ開放し続けるか、あるいは本気で海峡を封鎖して原油価格を爆騰させ、玉砕するかだ。彼らの唯一の望みは、完全に封鎖して世界が自分たちではなくアメリカを敵に回すことを期待することだけど、それはかなり非現実的だね。
- 映画の見すぎだよ。
- 別の見方をすれば、イランが多くの国を通せば通すほど、イスラエルとアメリカの作戦を止めさせようとする国際的な圧力が他国から強まることになる。
- アメリカとイスラエルを理不尽に見せることが目的なんだろうね。僕たちはやりたくないけど、彼らが文字通り爆撃してくるんだから、自衛のための唯一の手段を使うしかない、って感じで。
引用 https://reddit.com/r/worldnews/comments/1rzq1no/iran_says_it_will_allow_japanese_ships_to_transit/
