Japan introduces rules to put outlandish baby names to bed
— GuardianNews (@GuardianNews100) May 27, 2025
– From The Guardianhttps://t.co/TMy1DFz1fp

お頭
へい、聞いたかい?日本じゃ親が子供にぶっ飛んだ名前つけるのに歯止めがかかったって話だ。今までは漢字の読み方は自由ってぇ建前だったけど、ピカチュウとか悪魔(あくま)とか、あまりに奇抜すぎて役所や病院が大混乱。そこでお上が動いて、「読みにも常識ってもんがあるだろ」って、新ルールをぶち上げたんだ。これからは、正式な読みじゃねぇと通らねぇし、変な読み方すりゃ、書面で説明求められる始末。個性も大事だが、読みやすさも大事って寸法よ。
海外の反応
- 息子の名前をアクマにすればよかったかも。めちゃくちゃ自分を憎んで、ダーク波動の力を使って世界最強の格闘家になるかもしれない。
- 面白いね。うちの日本のホストファミリーも娘にそんな感じで名前つけてたよ。アイには「温かい」って意味の漢字が入ってて、カナエはそのまま「夢」。他の2人の姉妹は普通の名前だったと思う。
- 画数の関係でカタカナで名前をつけられた女の子に会ったことがある。
- 他にも、フランスの名前だからって理由でカタカナ表記にしてる子も知ってる。クレアかクレアのどっちかだけど、はっきりとはわからない。
- 日本のキラキラネーム、終わるべき?
- きゃりーぱみゅぱみゅがチャットに入ってきた。
- 漢字にとんでもない読み方をつける現実の名前の話だけど、鎌池和馬(とあるシリーズの作者)がキャラにつけた読み方もおかしいと思うと笑ってしまう。
- 例えば「一方通行」って漢字で「アクセラレータ」って読ませたり、「冥土帰し」で「ヘヴンキャンセラー」とか。
- 漢字を書いて、上に全く関係ないふりがなをつけるのって本当におもしろい。英語でもそれができたら楽しいだろうなって思わせる投稿を昔見たことある。
- その「とある」の名前の話、先に言われてた。
- 昔、「赤池王子様」って名前の人がいた。「王子様」の部分が「プリンス」って意味で、「様」が敬称だから「王子様様」って呼ばれることもあったらしい。後に改名したらしい。
- 子どもの数が少ないのに、いきなり変な名前をつける親がいるのが悲しい。
- ドイツには変な名前は禁止ってルールがあるけど、それを避けるために海外で出生登録する人もいる。
- こういう名前って、親がバカとか無責任とか下品とか思われて、子どもがそう見られるのが嫌で改名するケースがある。
- ピカチュウ(光宙)みたいに、漢字は普通っぽいのに読み方が変なのもある。
- 「王子様」って名前の人もいて、「あなたの王子様」って感じの意味だったけど、それが理由で改名したんだって。
- ドレミ、幻の銀侍、ハッピー、プリンセスキャンディーとか、記憶に残ってる実在の名前。
- プリンスは成人してから改名した。プリンセスキャンディーは2人の子どもに短くて普通の名前をつけた。
- ドレミは3人兄弟の1人で、兄弟の名前をつなげると「ドレミファソラシド」になるらしい。
- 幻の銀侍は、先祖が侍だったからその名前になったらしい。
- ハッピーは今はサラリーマンだけど、名刺を出すと話題になるし、会社のデスクに飾られることもあるらしい。でも、学生時代はつらい時期もあった。
- ドレミって名前はちょっときつかった。今は七音をシオンとかシオ、ナオ、ナナネって読んでくれるようになって本当によかった。ドレミにしたいなら、ひらがながよかったと思う。
- 親はどんな名前でもつけられるわけじゃない。かなで表記すれば問題ないけど、漢字を使って全く知られてない読み方を強引に通すのはダメ。
- それは納得。誰も読めない名前を出席で呼ばれるのは嫌だよね。
- それでいいと思う。
- 実はちょっと気になってる。この法律ちゃんと読んでないけど、問題がある可能性もある。
- 特に、韓国や中国系の人が自分のルーツを示すために漢字を使いたくても、カタカナでしか書けないってなるのは問題かも。「金智英」とかだと、日本語では「智英」を「ちえ」って読むけど、「ヨン」って読みたいならかなり難しい。日本国籍を持ちながら自分の名前を大事にしたい人にはきついかも。
- 法律の下では、例外が認められる可能性はあるみたい。珍しい読みでも、出生届にふりがなを記入すれば、審査のために地方のパネルに回されるだけで、即却下ではないらしい。
引用 https://00m.in/URsQz