Cold case of missing Wisconsin mother finally solved after more than 60 years https://t.co/dOz9CHPfp4 pic.twitter.com/ojQf467xYw
— The Independent (@Independent) May 4, 2025

お頭
おう、驚いたねぇ!63年も行方不明だったお嬢さんが、ピンピンしながら見つかったってんだから、世の中何が起きるか分かんねぇや。ウィスコンシンのリードスバーグから姿を消したのが1962年、当時20歳。実は、こりゃ自分の意思で姿を消したって話で、事件性はナシってさ。夫に暴力振るわれてたってんで、訴え出した直後に蒸発。子供も二人いたらしいが、給料もらいに出かけたっきり、ベビーシッターと一緒にヒッチハイクして州都マディソン、それからインディアナ州まで行っちまったって訳だ。その後は消息不明。だけどよ、最近になって妹さんの家系調査サイトから手がかり掴んで、ついに居場所が判明。電話で話したって刑事さんが言ってたが、当人はスッキリした様子で後悔はねぇってさ。いやぁ、人生ってやつぁ粋なもんだねぇ。
海外の反応
- 子ども産んだからって脳が急に大人になるわけじゃないよね
- 責任感持って優先順位つけられる10代なんて、そんなに多くないし
- 母性が芽生える子もいれば、そうじゃない子もいると思う
- 子どもなのに大人から優先されてないなら、自分が子どもを優先するのって難しいよ
- 過去を今の価値観で見るのって簡単だけど、当時の空気も無視できない
- あの時代は支援なんてなかったし、同情も少なかった
- 1950〜60年代の生活わかってないだろ。頭悪いな
- 平気でジャッジしてるのびっくりするわ
- 子どもと結婚して虐待した旦那が一番悪いだろ
- 彼女は新しい人生歩んでたし、もう過去を掘り返したくなかったのかも
- もしかしたら元夫がまだ怖かったのかもだし、彼女なりの判断があったんじゃないかな
- 実際にその道を歩いたわけじゃないから、外野が軽々しく言えることじゃないよ
- あの時代は本当に違ってたし、今もまた女性にとって厳しい時代に戻りつつある気がする
- 14歳のベビーシッターが故郷に戻って、ずっと秘密を守ってたってこと?すごすぎ
- 時代を考えたらそんなに驚くことでもないよ。奥さんはDV夫から逃げたんだし
- 失踪当時、警察にそういう情報伝えてたと思ってたけど、違うのかな?
- 上の人が勘違いしてるだけ。君の推測が正しいよ
- それなら、今になって「生きてた」って報道されるのはなんでなんだろうって思う
- 映画『めぐりあう時間たち』のジュリアン・ムーアのキャラ思い出す
- 記事じゃ触れられてない部分が多すぎて、モヤモヤする
- 少女婚から逃げて別の人生を選んで、幸せに暮らしてた。それでいいじゃん。何をもっと知りたいの?
- 子ども2人はどうなったの?そこ大事だよね
- いや落ち着いて。60年の人生、再婚したのかとか、子どもいたのかとか、単純に知りたいだけ
引用 https://00m.in/ZTRWy