Per Russian media, a car exploded in the Moscow suburbs, killing Major General Yaroslav Moskalik, deputy chief of the Russian General Staff’s Main Operational Directorate. The bomb detonated as he passed the vehicle. pic.twitter.com/pQq39cOmRa
— WarTranslated (@wartranslated) April 25, 2025

おう、聞いてくんな。この前の25日、モスクワのバラシハで、ロシアの大物軍人、ヤロスラフ・モスカリク中将が、車の爆発で命を落としたんだ。あっしらの情報じゃ、停めてあったフォルクスワーゲン・ゴルフに仕掛けられた爆弾が、彼が通りかかったときに遠隔操作でドカンとやられたって話だ。爆発はえらい威力で、近くの建物の窓ガラスも吹っ飛んじまったそうだ。モスカリクは、ロシア軍の作戦本部の副長で、2015年のミンスク合意やノルマンディー方式の和平交渉にも顔を出してた、いわばプーチンの懐刀ってやつだ。ロシア当局は、この爆発を「テロ攻撃」だと断じて、ウクライナの特殊部隊の仕業じゃねぇかと睨んでる。実際、ウクライナは去年の12月にも、化学兵器の使用で悪名高かったイゴール・キリロフ中将をモスクワで爆殺したって前科があるからな。このモスカリクの死は、ちょうどアメリカの特使スティーブ・ウィトコフがプーチンと和平交渉してた最中に起きたもんで、タイミングが悪すぎる。和平の話が進むどころか、逆に火に油を注いじまったってわけだ。この事件、ロシアの軍部にとっちゃ大打撃で、ウクライナとの戦争が、もう前線だけの話じゃなく、モスクワのど真ん中まで火の粉が飛んできてるって証拠だな。こりゃ、ロシア内部の警備体制にも大きな疑問符がつくってもんだ。今後の展開、目が離せねぇな。
海外の反応
引用 https://00m.in/qWpKp
装甲車はそんなに速くない
爆弾がついてきた
ファシスト、ポン!