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— Crystal Palace F.C. (@CPFC) April 23, 2025

お頭
2025年4月23日、トランプの旦那が新しく打ち出した関税政策に、オレゴンやアリゾナを筆頭に12の州がブチ切れて、ニューヨークの国際貿易裁判所に訴訟を起こしやした。こりゃ「国際緊急経済権限法(IEEPA)」って法律を使って関税をかけようって腹づもりだったが、州の連中は「こいつぁ筋が通ってねぇ」と反発。
IEEPAってのは、外国からヤベぇ脅威があるときに限って使えるもんだって話で、今回の関税にはそんなしょっぱい理由はねぇってわけでさ。アリゾナ州の司法長官、クリス・メイズって姐さんは「トランプの計画は狂ってる」ってズバリ言い切ってる。訴訟に加わったのは、オレゴン、アリゾナ、コロラド、コネチカット、デラウェア、イリノイ、メイン、ミネソタ、ネバダ、ニューメキシコ、ニューヨーク、バーモントの12州で、そろいもそろって「ふざけんな!」と立ち上がったって寸法よ。
要するに、トランプの関税策に州の面々が真っ向勝負を仕掛けたって話でぃ!
海外の反応
引用 https://00m.in/IVbnQ
「はいパパーーー!!!!」