ジャスティン・ビーバー「インポスター症候群」か？（海外の反応）

おいおい、ジャスティン・ビーバーがまたちょいと騒がしい話題になってるぜ。どうやら最近、本人がインスタのストーリーズで「自分は詐欺師みたいに感じる」とか「価値がねぇ」とか、結構シリアスなことをぶっちゃけたらしいんだ。こりゃ、いわゆる“インポスター症候群”ってやつで、成功してるのに「オレ、本当にこんな評価されていいのか？」って悩んじまうアレよ。

ずっと周りから「お前はすげぇ」「努力の賜物だ」なんて言われ続けてきたが、本人は「そんなことねぇ、オレはただの偽物だ」と思ってるらしい。しかも、「オレがどれだけ自己中心的で批判的か、みんなが知ったら見方が変わるはずだ」なんてことまで言ってるんだ。ちょっとメンタルやられてる感じだな。

で、そんな発言が飛び出したもんだから、ファンの間では「ジャスティン、大丈夫か？」って心配の声があがってるわけよ。特に最近、彼が妙にやつれてたり、フラついた様子の動画が出回ったりして、「クスリやってんじゃねぇの？」なんて噂まで流れちまった。でも、彼の代理人は「そんなのデマだ、彼は今、人生で一番いい状態にいる」ってきっぱり否定してるぜ。

けどさ、最近のジャスティン、ボングで煙を吸ってる写真とかもちょこちょこアップしてるし、見た目も結構ボロボロな時があるんだよなぁ。ホントのところどうなんだか、オレたちにゃ分からねぇが、本人が少しでも心を軽くできるといいよな。