The hardest Chinese character, requiring 62 strokes to write
byu/PxN13 innextfuckinglevel
海外の反応
- 最も難しい漢字、62画必要。
- どうやってキーボードでこれ書くんだ?
- 無理だよ。書くんじゃなくて「打つ」んだよ。
- キーボードを使うときは「ピンイン」ってのを使うんだ。ピンインはローマ字に発音記号を追加した感じで、それを入力すると文字に変換される。
- これの意味は?
- ギネスブック用に作られた造語だよ。意味としては、「北西海岸砲兵航空偵察シミュレーター設備の資材維持システム追跡ディスカッション投稿の準備作業」って感じ。スウェーデン語だとこれを全部1語にまとめられるんだ。記録更新のためにもっと長くすることもできそうだよね。
- 本当の意味は何なの?
- 「biang」、麺の一種。
- 下背部のタトゥーがこれなんだけど、強さと勇気を意味してると思ってたんだよね。やっちまった。
- それ、文字で書くより絵を描いた方が早いんじゃね?
- 言語は文化だ。
- 非効率的な言語はやっぱり馬鹿げてるよ。
- じゃあ全ての言語が嫌いだってことだな。
- 話し言葉はほとんど効率的だよ。ある程度長い会話でも話す側も聞く側も負担にならない程度の情報伝達速度に収まってる。書き言葉でも基本的には同じだと思う。絵文字的な言語は1文字を書く時間が長くても、その分1文字で多くの情報を伝えられるから、結局1単語あたりの情報量は同じくらいだよ。
- 実際この文字はマーケティングのためにわざと複雑に作られたんだよ。いわば大げさな売り文句みたいなもんだな。
- 英語も非効率だよ。「Pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosis」って調べてみろよ。
- 文字の複雑さは、ただ麺屋が麺をもっと売るための策略に過ぎない。実際、日常の言語では使われてないし、これらの麺は西安で地元のものとして細々と存在してたのが、ネットで有名になるまで知られてなかったんだよ。
- 他の言語ならこれが一文になってるだろうに。
- ドイツの食肉包装法が出てくるぞ。
- 一番気になるのはこのペン何なのかってこと。欲しい。
- ペン好きとして答えるけど、たぶんゼブラ社の「サラサ」だと思う。サラサはインクの流れが良いけど、左利きには向かない。インクが紙に浸透するまで少し時間がかかるから、にじむんだ。左利きなら三菱の「シグノ」シリーズがおすすめ。これもゲルインクで、きれいで安定した書き味があって、にじむ問題がない。
あと、サラサはインクが詰まることがあって、最後まで使い切れない場合があるけど、シグノは安定して最後まで使えるよ。興味があればAmazon Japanで安く買えるけど、送料は住んでる場所によるね。俺はもうこれ以外使ってないし、これを超えるものはまだ見つけてない。 - この人、ペンのこと知りすぎ。
- 彼の名前はペンジャミンだな。
- サラサの1.0ゲルペンじゃないかな。
引用 https://00m.in/QgJjm
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