どうしてアメリカのスーパー戦隊はマッチョなのか?
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— Power Rangers Daily⚡️ (@PowerRangersFun) April 15, 2022
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海外の反応
1:海外の匿名希望さん
どうしてアメリカ版はマッチョなんだろう?
2:海外の匿名希望さん
アメリカはセンスがないな。。
3:海外の匿名希望さん
筋肉こそがアメリカ的な男らしさだったのさ。
とくに昔はアメコミのヒーローはみんな筋肉ムキムキだったし、子供たちはマッチョなヒーローを求めてると言う思い込みがあったんだ。
4:海外の匿名希望さん
筋肉が多いほど強いという、昔からの固定観念だろうね。
5:海外の匿名希望さん
まぁ売られてるフィギュアが筋肉質だったからな、それと同じような見た目にするためだと思う。
でも、そう考えると「そもそもフィギュアを実際のキャラ通りに作らなかった理由は何?」という疑問が湧いてくる、、、謎だ。
6:海外の匿名希望さん
子供の頃から「なぜこのフィギュアは腹筋が16個に割れてるんだろう」ってずっと不思議に思ってた。
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7:海外の匿名希望さん
>>6
他のスーパーヒーローのおもちゃに負けないように、過度に筋肉質になっているなーと子供ながら思ってた。
8:海外の匿名希望さん
スーパーマンとか昔のスーパーヒーローが原因で「筋肉=強い」っていう考えが深く根付き、スーパー戦隊もアメリカ版ではマッチョになってしまったのかと思う。
9:海外の匿名希望さん
アメコミやプロレスなどのファンタジーのせいで、アメリカでは筋肉質であることが強さの証であると考えられているんだ。
だからアメリカだと、キャラクターの強さをわかりやすく見せるために体を大きくしがちなんだ。
11:海外の匿名希望さん
当時は筋肉ムキムキじゃないとフィギュアが売れない時代だったんだよ。
12:海外の匿名希望さん
昔のアクションフィギュアといえば、筋肉質なアクションフィギュアが一般的だったしね。
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13:海外の匿名希望さん
90年代に子供時代を過ごした人間から言わせてもらうと、アメコミのキャラ描写が原因だと思う。
当時のアメコミは、鎧にすら筋肉が描かれてたんだ。
14:海外の匿名希望さん
アメリカ版のゴセイジャーの赤って、俳優はガリガリなのに、変身すると筋肉バキバキになるんだよな。
15:海外の匿名希望さん
アメリカの男らしさの基準は筋肉の大きさ。
日本だと違うかもね。
16:海外の匿名希望さん
やっぱ筋肉質にした方が、昔はフィギュアが売れたんだろうな。
17:海外の匿名希望さん
アメリカでは筋肉質こそがスーパーヒーローらしさなのさ。
18:海外の匿名希望さん
どっちも好きだけどな。
引用元:
https://bit.ly/3M8tyH7
コメント
それだけリアリスティックで合理的な考えなんだろうな
かつての戦争でも精神論でリアルな物量に挑んでボコボコにされた日本とは対照的
>>当時のアメコミは、鎧にすら筋肉が描かれてたんだ。
想像したら吹いたw
鎧に筋肉描いてどうすんだw
これって確かパワーアップアイテム使った強化フォームで、普段はここまでガチムチじゃなかった気がするんだが。
まあそれでもどんだけ筋肉好きなんだよwとは思うけどねw