板垣恵介が描いたシルベスター・スタローン。
I want this Japanese poster for Rambo: Last Blood displayed in a museum pic.twitter.com/qKrf3na83E
— Alex Sportzenegger (@ASportzenegger) March 23, 2022
『ランボー/ラスト・ブラッド』の日本版ポスターを美術館に展示してほしい。
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海外の反応
1:海外の匿名希望さん
うんち我慢してそう。
2:海外の匿名希望さん
本家のランボー/ラスト・ブラッドのポスターよりも好きだ。
3:海外の匿名希望さん
描いてるのはグラップラー刃牙の作者である板垣恵介。
4:海外の匿名希望さん
>>3
刃牙の作者だとは思ったけど、これってスタローンじゃなくて刃牙に登場するキャラじゃないの?
5:海外の匿名希望さん
板垣恵介の画風って良いよな。
6:海外の匿名希望さん
板垣恵介の絵は過小評価されてる。
解剖学に基づきながら筋肉を誇張する描き方は達人技だと思う。
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7:海外の匿名希望さん
スタローンがモデルになったキャラとか刃牙にいないのかな?
普通にいそうなんだが。
8:海外の匿名希望さん
刃牙にはモハマド・アリ・ジュニアがいるんだから、今後スタローンみたいなのが出てきてもおかしくないだろ。
9:海外の匿名希望さん
板垣恵介のアートスタイルには魅了的であり、同時に気持ち悪くもある。
このポスターはランボーは中年男性のようで子供のようにも見えるし、首は頭より広い、目はオレンジのように大きく、唇は超エロいヘンタイ漫画のように甘美。
反吐が出るほど美しい絵だ。
10:海外の匿名希望さん
>>9
筋肉の美しさを見せるために、このスタイルになったと聞いたことがあるわ。
11:海外の匿名希望さん
もしスタローンがアバターの主役だったら、こういうポスターになってただろうな。
12:海外の匿名希望さん
刃牙の漫画をイギリスで発売して欲しい、手に入れるのが難しすぎる。
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13:海外の匿名希望さん
誰が描いたのか一目でわかることほど画風が確立してることは、絵描きにとって一番大事なことだと思う。
俺も一発で刃牙の作者だなってわかった。
14:海外の匿名希望さん
刃牙の作者は全アクション映画のポスターを描くべき。
15:海外の匿名希望さん
むしろランボーのマンガを描くべき。
16:海外の匿名希望さん
板垣の作風ってグロとカッコよさの融合だよな。
17:海外の匿名希望さん
>>16
グロくてカッコ良いってまさにシルベスター・スタローンじゃん。
18:海外の匿名希望さん
刃牙が海外でも評価されるのは嬉しいね。
昔は誰も刃牙を読んでなかったし、存在さえも知られてなかったのに。
引用元:
https://bit.ly/3D4WiNI
https://bit.ly/3twuY7T
コメント
すでに向こうで定着した表現だから仕方ないけど、日本の作品で少しでも色っぽい要素があるといちいちヘンタイ言い出すのウザいわ
言わんとすることも判らんではないけど、日本でのえっちだなも変態の頭文字が語源だし、単語全部言ってるかの差で実質あまり変わらんと思うが。
アメリカ出身のコミケ仲間に聞いた話だと日本の漫画・アニメ・ゲームの総称を
HENTAIと呼んでるみたいだよ。アメリカのカートゥーンなどとの区別のために
そうしてると言ってた。
知る限りでは海外におけるHENTAIってエロ系の漫画、アニメやゲームの総称だったけどな。カートゥーンと区別するのに使われているのはANIMEでは?
これ彩色は板垣じゃなくて外注だが、出来上がりが素晴らしいので当初の依頼料の倍で払ったらしい
このマンガの女キャラってひどいんだよな。
動物園のチンパンジーのほうがかわいく見えるレベル
うんち我慢してそうは草
うんち我慢してそうとかいう身も蓋もない表現で吹いたw
昔、フランスあたりではMANGA=HENTAIって認識だったらしいからな。
日本でもビデオデッキが普及したのはエロビデオのおかげだったし、
インターネットも無修正画像検索が普及のカギだしなw
エロは普及の万国共通ツールだぜ!
「エンタイ」?フランスじゃHは黙字だから。
一度見たら忘れられない画風だから、漫画家として良いと思う。最近のは似たようなキャラデザばっかりだし。