日本企業が開発したデリソフターがすごい。
パナソニック発のスタートアップ、介護食への思いでケア家電を開発@rumireports記者が、ギフモの「デリソフター」を体験レポート。 pic.twitter.com/kN0mGs5viC
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 25, 2021
- 日本のスタートアップ企業GIFMOが発売したデリソフターという調理器具が海外で話題になっていました。
- 圧力鍋と隠し包丁のように食材の繊維を切る独自開発器具によって、調理後はブロッコリーが海苔で切れるくらい柔らかくなるようです。
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海外の反応
1:海外の匿名希望さん
日本はいつも時代を先取りしてる。
2:海外の匿名希望さん
なんでいつも日本ばかり。
3:海外の匿名希望さん
歯に問題がある人、噛む力を失った人にとっては素晴らしいアイデアだ。
4:海外の匿名希望さん
普通のステーキをこの器具に入れれば、、和牛になるのでは?
5:海外の匿名希望さん
>>4
味は変わらないけど、食感は和牛みたいに柔らかくなるよ。
6:海外の匿名希望さん
素晴らしい発明だね。
高齢者だけじゃなく、アメリカの場合は医療保険に加入してない人も多いし、一般家庭にも普及すると思う。
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7:海外の匿名希望さん
でも食べ物を柔らかくしたいだけなら、調理時間を長くすればいいだけだしな。
それなのに410ドルはちょっとなぁ。
8:海外の匿名希望さん
国は高齢者をどう扱うかで判断される。
9:海外の匿名希望さん
>>8
高齢者サービスの会社で働いてるが、この商品も日本の政策の一部じゃなくて民間企業が作った商品ということを理解して欲しい。
日本のホームレスは70~80代が多いんだが、年金だけじゃ生活できないのが原因なんだ。
10:海外の匿名希望さん
高齢者に限らず、初期の認知症も咀嚼に問題を抱える人が多い。
僕の友達は顎に癌ができて、食べ物を噛むのが大変だと言ってたし、色々な需要があると思う。
11:海外の匿名希望さん
加工後も栄養価が落ちてないかが問題だな。
12:海外の匿名希望さん
>>11
蒸しても栄養価はそんなに変わらないよ。
だからこそ煮たり、焼いたりするよりも、蒸すのが一番良い調理法と言われてるわけだしさ。
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13:海外の匿名希望さん
大きいサイズのがあれば老人ホームで大量の料理を作れるな。
噛む力を失った人にとって毎日ピューレ状の食べ物はつらいだろうし、この器具を使えば見た目がそのままなのに柔らかいっていうのが良いよね。食べ物は味だけじゃなく、見た目も大事だし。
14:海外の匿名希望さん
いいね!
噛むのが苦手なお年寄りのために普及して欲しいわ。あとレポーターの子が可愛い。
15:海外の匿名希望さん
これはアメリカで買えるのかな?
16:海外の匿名希望さん
アメリカのアマゾンでまだ売ってない。。
17:海外の匿名希望さん
次世代の圧力鍋だな。
18:海外の匿名希望さん
素晴らしいアイデアだ。おいしいものをみんなで食べれば幸せになれるよ。
引用元:https://bit.ly/3nVmu7A
コメント
これは需要があるだろうな!
隣近所に盗まれない様に特許をしっかり取って欲しい。
うちも介護してるけど、野菜はとにかく煮込めばいいけど肉はかたいって言われることあるから欲しいなぁ。
これいいな
煮る以外で柔らかくする手段が増えて料理の幅も増えそう
合成ラーメンだけどおいしいや、なぁメーテル。
介護されるまでもないが、柔らかい食事にシフトしている。
IH の2の火力で野菜とだし汁の入ったお粥を80分タイマー掛けて煮ている。
歯は丈夫なんだが、歯に詰まるのがとても嫌だ。
簡単に作れる調理器が有るなら買う。
海苔で切るはインパクトあるな