東京オリンピックの作曲担当者、障がい者イジメで辞任。
Tokyo Olympics composer to quit over bullying of children with disabilities from japan
- 東京オリンピックの開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾氏が、担当を辞任する意向を関係者に伝えたことが分かり、海外でも話題になっていました。
- オリンピック開催まであと数日に迫る中での事件発覚、辞任に対し驚きの声が寄せられています。
海外の反応
1:海外の匿名希望さん
たくさん才能ある日本人アーティストが他にもいるのに、なぜこの人を選んだのか。
2:海外の匿名希望さん
>>1
小山田圭吾は才能ある大物アーティストだし、そういう観点では人選は間違ってなかったと思う。でもちゃんと事前調査すべきだったね。
3:海外の匿名希望さん
>>1
彼の過去の行いが今まで知られてなかっただけさ。
4:海外の匿名希望さん
>>「東京五輪の作曲家、障害者いじめで辞任」
この記事タイトル変えた方が良いんじゃないか?小山田がいじめた側なのに、このタイトルは彼がいじめられたかのようにも捉えれる。
5:海外の匿名希望さん
この野郎にはいじめっ子よりも強い言葉が必要だと思う。
6:海外の匿名希望さん
小山田がやったことは「いじめ」というより「拷問」の方が正確だ。
7:海外の匿名希望さん
なぜ辞任にこれほど時間がかかったのか謎。
8:海外の匿名希望さん
いじめじゃなくて虐待だろこれ。
9:海外の匿名希望さん
記事タイトルは「東京五輪の作曲家、障害児いじめを謝罪するも辞任しなかったことが批判され辞任」に変えた方がいい。
彼は反省したから辞任したわけじゃなく、半端な謝罪で国民の反感を買ったから辞任したんだ。
10:海外の匿名希望さん
むしろ辞任したことに驚き。
11:海外の匿名希望さん
>>10
解雇よりは辞任の方がマシ。
12:海外の匿名希望さん
1994年のインタビューでこのことが取り上げられた時、問題にならなかったの?
今回の騒動がなければ彼は引退するまで順調にアーティスト活動できたんだろうか?
13:海外の匿名希望さん
>>12
あまり一般には知られてなかったんじゃないかな。今は大きく取り上げられてるけど、それまで僕も知らなかったし。
14:海外の匿名希望さん
>>12
90年代の日本では大した問題じゃなかった、小山田圭吾がいじめを自慢した理由も当時はヤンチャがクールと思われてたらしい。
インターネットもまだ一般的じゃなかったから小山田のいじめ自慢は音楽好きくらいしか知らなかったんだけど、2chではコーネリアスの話題が出るたびに取り上げられてたようだ。
今になって問題が露呈したわけじゃないのに、今さら謝罪するのは遅すぎる。
15:海外の匿名希望さん
悪いことをすれば悪いことが返ってくる、やっと天罰が下るタイミングだったのさ。
16:海外の匿名希望さん
小山田のソロユニット、コーネリアスのファンだったんだけど、こんなことをしてたとは。。アルバムを買ったことを少し後悔。。
17:海外の匿名希望さん
オリンピック開催国っていつもこんな風に問題だらけなの?
今までオリンピックは見たことないけど、最近の日本関連のニュースはオリンピックに関係するネガティブなものばかりだ。
18:海外の匿名希望さん
今回のオリンピックは最初から最後まで、世界から注目を集めてる時にしてはいけないことを示す完璧な反面教師だった。
引用元:https://bit.ly/3kO6WS7
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