東京オリンピックの作曲担当者、障がい者イジメを認める。
Tokyo 2020 Olympic Composer Admitted to Torturing Disabled Children from japan
- 東京オリンピック・パラリンピックの開会式で音楽を担当する小山田圭吾が、学生時代に障害者に対するいじめをおこなっていたという過去のインタビューについて波紋が広がっています。
小山田氏は海外でも高い評価を受けており、ニュースを知った外国人からも驚きの声が寄せられています。
海外の反応
1:海外の匿名希望さん
>>ジャージを脱がして裸にし、洗濯紐で縛って自慰行為をさせた。
>>排泄物を食べさせた。
>>バックドロップをかけた。
障害者にこんなことをしようなんて普通考える?
2:海外の匿名希望さん
>>1
子供はすごい残酷だからね。世界的にも子供による殺人事件は少なくない。
とはいえ自分が子供の頃はこんなこと思いつきもしなかったよ。いじめっ子の腕を噛んだくらい。
3:海外の匿名希望さん
今年のオリンピックはロゴの盗用に始まり次々と問題が起こる。
4:海外の匿名希望さん
>>3
ロンドンとリオでも大会前にいろいろ問題が起きて、そのおかげでBrexitやボルソナロ政権が生まれたんだよね。
日本でもオリンピック後に何か起きると思われる。
5:海外の匿名希望さん
>>3
佐野研二郎は盗用騒動後も何事もなかったかのように仕事してるよ。
最近の彼の作品はどれもトップクラスのクライアント案件ばかりだ。

6:海外の匿名希望さん
90年代のメディアはアーティストのワル自慢を推奨してたんだよね。
当時は悪いことはクールだと思われてた。
7:海外の匿名希望さん
なにこの事件?辞退も解雇もなし?
8:海外の匿名希望さん
日本語を勉強し始めた時、自分と同じ名前だったから彼の曲を聞いたことがある。だから余計に悲しくなったよ。
*小山田圭吾のソロユニット名であるコーネリアスは英語圏では一般的な名前。
9:海外の匿名希望さん
おいおい、コーネリアスかよ。やってられん。
10:海外の匿名希望さん
大麻だと厳しい処分があるのに、こんな酷いことをしても何も無し?
11:海外の匿名希望さん
>>10
アジアのほとんどの国では大麻に対して厳しいよ。
12:海外の匿名希望さん
1995年の日本はこういうことに対して寛容な風潮があったんだ。
色々な変化が起きて人々がこう言う事件を問題視するようになったのは良い事だとは思う。
13:海外の匿名希望さん
もう悪いことが起きるわけがないと思ってた矢先にこの報道。
14:海外の匿名希望さん
今まで出会った記事の中で一番邪悪なタイトル。
15:海外の匿名希望さん
>>14
連続殺人鬼の生い立ちみたいだよね。
16:海外の匿名希望さん
彼を日本代表として開会式の曲を作らせることで、障害者を虐待するような人でも大舞台で成功できるという間違った印象を与えてしまうのではないかと懸念してる。
17:海外の匿名希望さん
一番気になったのは彼が大人になってから、まるで子供の頃の楽しい思い出かのように語ってるところ。
彼はずっと逃げてきて、今になってやっと表面上の謝罪をしたんだ。
彼が解雇されないということはいじめへの認識の低さが現れてる。
18:海外の匿名希望さん
コーネリアスの人だったのか気付かなかった。
でも子供のヤンチャっていうレベルじゃないよ、彼の事件後の恥知らずな態度に狂気を感じる。
引用元:https://bit.ly/2TmZSAu
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