シャリを使わずに作った寿司、刺身巻き。
- シャリの代わりに刺身を使った巻き寿司が話題になっていました。
- 見た目はとても美しく、美味しそうですが、三種類の刺身が使われてるので味が喧嘩するのではないかと言う懸念のコメントが多く寄せられていました。
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海外の反応
1:海外の匿名希望さん
すごくマインクラフトっぽい。
2:海外の匿名希望さん
寿司は大好物だが、店にこれがあっても注文しないわ。
別の魚がたくさんあると味がごちゃごちゃになりそう。
3:海外の匿名希望さん
こういうのじゃねンだわ。
4:海外の匿名希望さん
とても四角いですね。
5:海外の匿名希望さん
見た目は美しいが、違う種類の魚を混ぜると味が混ざるのでは??
偉そうなことは言いたかないが、それぞれの魚を別々に食べたい。
6:海外の匿名希望さん
>>5
だな。不味いとまでは行かなくても、見た目よりも美味しくはないだろう。
7:海外の匿名希望さん
てか日本の食べ物ってほとんどが見た目の割には美味しくないと思うんだが。
変わってると思われるだろうけど、俺は見た目50点で味100点の方がいいわ。
8:海外の匿名希望さん
>>7
そうか?日本食って全部美味しいと思うけどな。
敢えてダメ出しするなら量が少なくてすぐにお腹が減るくらい。
9:海外の匿名希望さん
なぜだろうヨダレが止まらない。
10:海外の匿名希望さん
寿司職人だが、素晴らしい出来だと思う💯
11:海外の匿名希望さん
たった一口、二口で食べられるものに労力かけすぎでは。
12:海外の匿名希望さん
見た目はすごく良い!
でもアボカド、イクラ、ハマチ、サーモン、マグロを一緒に食べるのは、、どうなんだろう?別々に食べたいかな。
13:海外の匿名希望さん
これは逆に米が食べたくなるわ。
14:海外の匿名希望さん
見た目は90点、味は0点。
15:海外の匿名希望さん
食感が違う魚を一気に食べるってなんかもったいないよ。
まぁ見た目は良いと思うけどさ。
16:海外の匿名希望さん
俺は逆に寿司はあまり好きじゃないけど、これは美味しそうだ。
17:海外の匿名希望さん
というより巻き刺身?
18:海外の匿名希望さん
おええ、食べたくないわ。
19:海外の匿名希望さん
見た目は綺麗だけど、生魚って食べれるんか?
俺が住んでる地域では火が通ってないものは食べないんだが。
20:海外の匿名希望さん
この寿司はダメすぎる。
美味しい寿司って言うのはシャリとネタの割合がちょうど良いんだよ。
例えば、鮭1匹をガブリと齧ってみたら気持ちわくるなって吐いてしまう人がほとんどだと思う。本当に素晴らしいものって言うのはバランスが良い。この違いがわかるかな?日本人のフリをして寿司屋を開いてる中国人よ。

コメント
酒のツマミとしてなら有りかな。
でもお高そう。
酢飯が無い時点で既に寿司(酢し)ではないだろう
おから鮨や鮒寿司の立場が(汗)
京都の老舗料亭や大阪の割烹あたりがコースで作りそうだからアリだな。
ちなみに割烹の別名は大阪料理。東京の高級料亭はそのほとんどが
大阪のアメリカ村から引っ越したもの。
アメリカ村というよりも船場の南にあった高級料亭街がアメリカ村になった。
割烹って大阪人がやたらマウント取ってホルホルしてるけどたんにカウンター形式的なものだぞ
屋台とたいして変わらんけど、店内で始めた事でそういう設定ついただけだぞ
しかもアメリカ村がどうのここまで捏造して、東京にマウント取るために嘘ついてる話はさすがに初めて見たわ
違うよ。大阪が遅れて洋食の波にもまれ粉モン一辺倒になって食が貧しくなった。
洋食からの粉モン文化に追われて職にあぶれた料亭料理人たちが
関東大震災後の東京に行き一旗揚げようとしたが
すでに長野や静岡の食文化が江戸・東京の味となっていて
水の違いによる出汁や醤油の好みが全く違い
特に鰹だしは伊豆、そばつゆや出汁つゆは長野や栃木に負けて
(栃木には「ちたけつゆ」という独特のきのこ出汁文化があった)
結局定着できずに大井川を戻り大阪の料理人たちは名古屋に居着いた。
ちなみに江戸時代の味としては福島の二本松藩に「生焼き(きやき)」
と呼ばれる鰻の蒲焼きがある。大阪の「地焼き(蒸さずに焼き上げる)」
と同じ手法なので西から藩替えでやってきた殿様ご一行についてきた
関西の鰻職人が居ついたとされている。
東京の佃煮も琵琶湖のフナや淡水魚を炊く手法を持った人々が移ってきて
「佃町」となったといわれているが、興味深いのは東京以西の至る所
そして鰻で有名な九州の福岡柳川にも佃町があり、
それぞれに川魚料理が有名であることとなにか関係があるかもしれない。
寿司じゃないけど、前菜やツマミで普通にこういうのあるだろ
「実はお漬物なんかも寿司のお仲間なんです。
京都にも仰山あるお漬物もお寿司の範疇に入るんです。
酢飯だけがお寿司違うんです」(京都の老舗料亭主人)
酢飯(シャリ)があるから美味しいのに
本当に美味しいシャリを食べたことがないんだろうな
お高い店で合間に出てくるも印象に残らない味のパターン
ホントそれがぴったりだなw
日本でも高い創作寿司屋でこういうのはあるな
大概味がぼやけてて美味いのか不味いのかわからない味で
雰囲気で食べてる感じでまた食べたいとは思わせない味が殆どだな
つーか寿司自体そういう感じ素材を生かせてるかどうかが肝で
変に技巧を凝らせると寿司の場合美味いとはならない
懐石料理とかフランス料理とか中華料理とか技巧を凝らせた料理は
なんだこれ!って感じで美味さが前面に出るんだけどな
好き嫌いは人それぞれだが、これは、寿司と言うより刺身巻きじゃね?
ちらし寿司なんかで魚が混じってるのは美味いよな
彩りとか盛り付けとか見た目を気にするのは、日本料理とフランス料理だけ、
イタリアとか中国とかは、美味けりゃなんでも良いだろって感じ、
アメリカのステーキハウスなんて、暗ければ暗いほど高級と言う謎の風潮。
フランス料理の盛り付けは日本料理のパクリだからね
一昔前までかい皿にドカ盛りが普通だった
魚や鳥も丸ごとどかーんと豪快に盛り付ける
中華も高級料理は綺麗よ
日本料理のような繊細さはないけど彫刻した野菜やフルーツの細工物を飾ったり豪奢で華やか
ポール・ボキューズは、京都の千花という割烹で盛りつけの美しさに驚き
影響を受けた、と語っている。
また現在では2015年頃からジョエル・ロブションが「日本の板前料理スタイル」を
フレンチに取り入れ「ライブクッキング+板前料理スタイル」という野心的な店を
やり始めたばかりだ。
「ライブクッキング+板前料理スタイル」の説明と引用
↓
ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション
シェフやサービススタッフとロングカウンターをはさんで会話をはずませながら、気軽に自由に楽しんでいただける、ロブションが提唱する「コンビビアリテ(懇親性)」を具現化した空間です。オープンキッチンで料理を仕上げるシェフを目の前に、絶妙のタイミングで供される料理をカウンターでご堪能頂けます。
何種類もの魚をいっぺんに口に入れるのが旨いなら
必ず日本で定着しているはず
でも ない
つまりそういうこと
未だに生の魚が~とか言ってるのはどこの後進国かな
寿司じゃないんだからシャリが〜とか意味わからん
混ざっててもいいんだが但しその場合、シャリがいい具合にコーディネーターの役割を果たすんだよ。シャリがないとそれぞれ個性の強いネタ同士が喧嘩して全体としてバランスの悪い味になり旨く感じない。
結局、酢飯と一緒に食って口の中でバラチラシ
みたくする食い方が一番旨そう
というかバラチラシの方が旨そう