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「ヤバい話だ」インドの洞くつで暮らすロシア人女性と娘2人が発見される(海外の反応)

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おう、聞いてくんな!インドのカンナダ州でな、ロシアの女の人とその娘二人が山ん中の洞窟でひっそり暮らしてるのが見つかったんだと。名前ぁニーナ・クティナ、40歳で、娘は6歳と4歳。警察の巡回中に見つかって、どうも8年以上前にインドに入国したらしい。ロウソク灯して神様拝んでたっつう話で、洞窟の壁にヒンドゥーの神様の絵も飾ってあったとか。昔はゴアでロシア語教えてたらしくて、本人いわく「神様と静かに暮らしたかっただけ」だってさ。けどビザ切れてて、今は国外退去の手続き中。冒険好きが過ぎたってわけだな、こりゃ。

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海外の反応

  • 「救助された」っていうより「追い出された」だな。
  • 「精神的なものに惹かれてて、森で瞑想するのが好きだから洞窟にいた」って警察に言ったらしいけど、ビザは8年前に切れてて、4歳と6歳の娘もいたんだろ。ロシア語で「カレン」ってなんて言うんだ?
  • むしろ娘たちのほうが助けられる必要があった(今もある)。
  • 洞窟暮らしとか普通にヤバい。
  • ロシアで冬にホームレスになるのと比べたら、インドのほうがさすがに快適だろ。
  • ヒンドゥー教の聖者がたまに洞窟に住むことはあるけど、今ではかなり珍しい。ロシア人の女性はスマホも持ってたし、多分その洞窟には電気も通ってたんじゃないかな。見つかった場所も有名な観光地の近くだし。
  • 森で暮らしたいなら勝手にすればいいけど、子供は巻き込むな。むしろ最初から独身でいろよ。
  • あの子たち、たぶんあの場所で生まれたんだと思う。
  • シヴァの恵みだな。
  • 子供の見た目からして、父親はインド人じゃなさそう。
  • ビンラディンの一番弱い弟子って感じ。
  • 数字が合わないな。8年前に行ったのに、子供は6歳にもなってない。
  • 2年ぶりに帰ってきて娘に初めて会う兵士の話みたいだな。
  • 多分インドで子供を産んでて、父親はまだ明かされてないだけだろう。
  • News Minuteによると、それについて彼女は話そうとしなかったらしい。
  • これ、前に読んだWikipediaの記事思い出した。ロシア人の男が家族連れて自然の中で暮らそうとして、子供たちが野生化しちゃったやつ。
  • 意味がわからない。彼女のビザが切れたのって、末っ子が生まれる前なんだけど。
  • たぶん前線に送られるんじゃないか。
  • 放っておいてやれよ。くそ。
  • 一人だったらここまで問題にならなかったと思う。でも洞窟に住むって決めたのは子供たちじゃないんだよな。
  • みんな記事読んでみたら?避難させられたのは、その場所が土砂崩れの危険があるかららしいよ。
  • だから何度も言うけど、子供が関わってなければ、他人がどう生きようとそんなに気にならないんだよな。
  • 洞窟には毒ヘビや滝とかあったけど、彼女はどれも攻撃的じゃなかったし害もなかったって言ってる。自然光で生活してたらしい。ろうそく使うくらい。知れば知るほど驚かされるわ。
  • なんで誰かがロシアに住みたいと思うのか、マジで理解できない。
  • 彼女は明らかにロシアを選ばなかったよな。インドの洞窟を選んだ。
  • うちの親は北アイルランドの紛争中もベルファストに住んでて、他に移るお金なんてなかったし、もし逃げられたとしても自分の親を置いていくことになるから無理だったんだよ。みんなが自分だけ助かろうとして、愛する人たちを捨てられるわけじゃない。育った場所には人とのつながりがあるんだよ。
  • その時期に育つってどんな感じだった?かなり大変だったんじゃない?
  • 誰だって好きでそこに住んでるわけじゃないよ。移動する手段がないだけ。
  • 数年前、戦争が始まってすぐの頃に、二人の男が小さな漁船でアラスカに逃げたんだよ。そういう手段ですら、今はどんどん難しくなってきてる。
  • 世界中から何千人もの人がロシアに移住してるよ。住みたいと思ってる人もいるってこと。実際、ロシアを出るのはそんなに難しくない。難しいのは新しい国で生活を始めること。
  • 国境を越えるのが可能だからって、家を買ったり仕事を見つけたりするのが簡単なわけじゃない。国を移るのは、国境が開いてても大変なんだよ。
  • まさにそれ。ロシアも他の国と一緒で、入る人もいれば出てく人もいるだけ。

引用 https://00m.in/UFPEQ

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