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「天才的」中国のビール価格の設定に海外仰天!(海外の反応)

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特選記事(外部サイト)
The Beer Exchange in Qingdao, China works like a stock market: the more people buy a certain beer, the higher its price goes. On the other hand, beers that aren’t being purchased will gradually drop in price.
byu/dannybluey inDamnthatsinteresting
お頭
お頭

青島の「ビール取引所」っつう店はな、まるで株の世界みてぇなもんよ。
みんながグビグビ飲むビールは、値がガンガン上がってくって寸法さ。
けどよ、誰も手ぇ出さねぇビールは、どんどん値が下がってくってワケよ。
飲みたいヤツは安いうちに狙えってこったな、へっ!

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海外の反応

  • けっこうイケてるし、安めのお酒が手に入るいい方法だと思う。
  • ベルリンでこういうバーに行ったことある。めっちゃ楽しかった。市場をクラッシュさせられるのが面白かった。
  • これは人に学ばせてるよね、気をつけて!って感じ。
  • 天才的。
  • まるで暗号通貨みたい。
  • じゃあバドワイザーは無料?
  • これ別に新しくないよ。インドでは10年前からある。有名なチェーンのBar Stock Exchangeが広めたやつ。
  • めちゃくちゃクールだな。このアイデアパクるかも。ここ数十年の中国の著作権侵害の埋め合わせになるかもな。
  • 気づいたらお気に入りのビールが900ドルになってるぞ。
  • DCにもこれやってるバーがあった。
  • 2000〜2015年ぐらいの間にマンハッタンにもあった。The Exchangeって名前だった気がする。今は閉店してる。
  • ミシガン州カラマズーにもこういうバーがあるよ。
  • 水:今ならたったの100ドル!
  • 大学のバーで学年末にやってたよ。在庫処分のために。
  • 特定のドリンクで「ラッシュ」起こして、それがディスプレイに反映されて、みんながクレーム・ド・ミントとか意味不明な酒を一斉に買いに行く様子は忘れられない。
  • ウィスコンシンのバーでは20年くらい前からやってる。
  • 昔は6缶入りのPBRトールボーイが5ドルで買えたのに、ヒップスターのせいで全部めちゃくちゃになった。
  • アメリカのあちこちにこういうバーあるよ。
  • 誰が最初に始めたんだ?
  • ビールの株式市場的なの、うちの国では2001年からある。
  • 全然新しくない。うちの街には10年か15年くらい前からある。
  • うちの街にもそういうバーがあるよ。
  • 昔ニューヨークにもあったけど、今はもう閉まってると思う。
  • うちの町にも全く同じのがあって、すごく人気。
  • 次のレベルとかじゃなくて、ただの集団行動でしょこれ。
  • ドイツ帝国が中国に残したレガシー。
  • たまに市場がクラッシュして、全てが激安になる。
  • ウェンディーズもそれをやろうとしてたけど、みんなに叩かれてやめたよ。
  • これ全部のスーパーの商品にも必要ってことになったらどうするんだろう。
  • これは天才的。変なビールが出てくることもなさそう。
  • 安く買って高く売る。
  • 自分の夢を他の人が叶えてるの見るの、つらい。
  • 普通の価格差ってどれくらい?昔の大学生の自分だったら全部のバーゲン試してたと思う。
  • うちの近くにもあったけど、完全に失敗した。
    最初のビール8ドル、2杯目10ドルなんて誰も払いたがらないよ。
  • こうやってファイナンスを教えればいい。ガンマとかデルタとかより、ビールはずっと学部生の味方。
  • シンシナティにも同じコンセプトのバーあるよ。楽しいバーだった。
  • まさかビールにまで社会信用スコアが付く時代?
  • デトロイトにもまったく同じバーがあった。Detroit Beer Exchangeって名前だったけど、コロナで潰れちゃった。
  • たぶんもう誰か言ってると思うけど、ミシガンのカラマズーにも同じのがあった(ある?)。

引用 https://00m.in/AeEZR

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